上の画像、実は鍼なんです。これをねじ込む訳ではなく皮膚に当てるように使います。

1本でも使いますが、この鍼は2本使って施術して行きます。鍼が苦手な方や小児鍼としても施術に用いますし、刺す鍼と併用する事で更なる施術効果が期待できます。